恒久電源開発

恒久電源開発 概要


 

開発者: MR. Tsuyoshi AGARI 上里 剛士
本件基礎理論の主旨
1) 恒久電源開発は、化石燃料・火力・原子力・太陽光・風力等とを使用せずに、また充電を不必要とするものであって、そのような過去の電源開発とは一線を引く。ゆえに、恒久に電源を枯渇させない無公害かつ画期的な装置を理論化したものである。恒久に絶えることのない新しい電気エネルギー源を、人類と地球環境のために開発した基礎理論である。
2) 電線を切ると破断面を生じさせて電流は通らない、という常識。そういう常識論にこだわると、恒久電源開発に行き着かない。ところが、脳内の神経線維も無限大の破断面を有しながら電流を発生させている。ある定義域を与えれば、電流は増電の勢いを得て破断面を飛び越えて流れていく。そのしくみは過去の常識を破る逆説の論理だが、特別な非常式を発見した。脳の中には、神経線維を編み込んだ神経線維網が無限大に広がっている。神経線維の破断面に、常識論では気づきにくい水車理論を発案した。結果、神経線維では常識を排する非常式が作用している。破断面を間隙とすれば、その間隙において非常式による新たな電流を引き起こし、よって電流は間隙を通り抜ける度に増電しながら、立体的に編み込まれた神経線維網をループする。脳内電流の回転により、優れて強力な電源を積み上げる。基礎理論は装置化される。こうして恒久電源開発は成立する。
3) 恒久電源開発は、これまでのエネルギーを使って電気エネルギーを生産する発電方式とは一線を画する。開発者の発見した非常式を用いて、この基礎理論を理学・工学・物理学を用いて人工的に装置を作る。本稿は理学での発見から、工学・物理の領域に於いて応用できる。恒久電源開発は過去の知識や経験則に依拠せず、振り向きもしない。こだわりの無い理論である。
本論の権利は2023年12月15日、日本国特許庁に申請した。

文責; 有限会社アガリ総合研究所 恒久電源開発部

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